セミナー・講座

1から広報体制をつくる。広報パートナーのお仕事

広報パートナーのお仕事をさせていただいている工務店(BtoC)さん、1から広報体制をつくる、これから集客の仕組みもつくる、というところからスタートしております。

広報パートナーとは、中小企業の広報担当者を育成するプログラムです。
詳しくはこちらをご覧ください。
中小企業専属の広報パートナー

前回は経営者さんと広報担当者に「広報ってなんだろう?」というお話をさせていただき、ステークホルダーマップづくりをしました。

ステークホルダーマップづくりと、広報年間スケジュールを作成

ステークホルダーマップを作ってみると、会社とステークホルダーの関係を俯瞰して見ることができます。
重要なステークホルダーに対して何もしてなかった!とか、あれ?この人も重要なステークホルダーだなぁ等、いろいろ気づくことができます。
その日は完成しなかったので、残りは宿題ということに。

そしてもう1つ宿題を出させていただきました。
周りの友達や主婦の方々が見るフリーペーパーなどの媒体について調べてみるという内容です。

今回2度目となる訪問では、宿題のご報告をいただくのと、ではそのステークホルダーとの関係を改善するためには、何をどうやって伝えましょう?ゴールは?という点について考えてみました。

ゴールが見えたところで、では具体的に何をするのか?というのが広報実務です。
広報実務を検討し、スケジュールに落とし込んでいきました。

これは広報の年間スケジュールとなります。

そして今回は、情報の棚卸し作業と、SNSなどの位置づけ、ニュースレターは誰が読んでるのか?なども確認していきました。

情報の棚卸しとは?

広報担当者を置いたばかりですので、まず商品の情報や会社の情報など書き出していくことからスタートしました。
伝えるにも、何を伝えるか?自分が理解していないと、相手はもっと理解できませんので、大事な作業です。

ありとあらゆる情報を書き出していくと、プレスリリースのネタになりそうな情報を見つけたり、ホームページのコンテンツができあがったりします。

ニュースレターの反応が無い問題

長年やっているニュースレターは、いろいろ問題が浮き彫りになりました。
配っても今まであまりリアクションが無い、配っている相手がステークホルダーマップに無いなどです。
長年やってきたのは素晴らしい取り組みで、関係を構築し続けてきたということにもなります。
ですが反応がないということは、見直す必要があります。
今回は目的などを整理して、内容を変えてみることにしました。

何からスタートする?

広報を1からやるので仕事がいっぱい!
全部いっぺんに手をつけると大変なので、まずは今すぐできることからスタートしました。

社屋にコミュニティスペースのような貸し部屋がありまして、地域の人が習い事などするために利用していました。
そこに来る人はみんな元気で、活気がある時間を過ごしている様子でした。

素晴らしい取り組みをされているのに、その人達が通る玄関や貸し部屋がごちゃごちゃ。
まずはここ、変えてみましょう!
こんな情報貼ったらいいかもね、ここはまず整理整頓しましょうか、こっちにこれ移動してみんなの展示スペースつくったらどうかな?などなど、やることが見えてきました。
まずは変えてみて、リアクションや行動の変化を観察してみることに。
次回伺うのが楽しみです!

次回の訪問日前には、skypeによる1on1広報ミーティングをします。
その他、LINEやメールでフォローさせていただきつつ、進めていきます。