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8年分の問合せ量を、5ヶ月で稼ぐ。広報に取り組むメリット

中小企業において広報に取り組む大きなメリットは、売り上げが増えることと断言できます。
広告や販促に力を入れるよりも、広報業務を重点的・優先的に取り組むことで、お問い合せの量は増やすことができます。
お問い合せの量が増えれば、商談につながり売り上げが増えますよね。

今回、1年間広報コンサルさせていただいた企業様(BtoB)からご報告いただきました。
8年間で稼いでた問い合わせの量を、今は5ヶ月で得られているとのことです。

さとう

こんにちは!広報コンサルの佐藤です。
中小企業の広報に特化して、お仕事をさせていただいております。

今回は、中小企業における広報の効果測定についてお伝えいたします。

中小企業における広報のメリットは、売り上げが増えること

広報の目的は知ってもらう、好きになってもらうことですが、最終的には売り上げが増えます。
目に見えて問い合わせの量が増え、商談につながり、売り上げが上がります。
広報に取り組んですぐには増えませんが、じわじわと増えていき、安定的に売り上げをつくることができるでしょう。
広告や販促の効果は瞬発的ですが、広報は安定的です。
私は広報に時間とお金を優先的に投資することをおすすめします。

広報の効果測定

広報の効果はわかりずらいと言われていますが、中小企業の場合、シンプルに売り上げで見て良いと思います。
特に今まで広告や販促ばかりしていて、広報に取り組んでこなかった中小企業の場合は、結果を測定しやすいです。

本来であれば広報の効果測定は、認知度や、ステークホルダーから見たイメージなどです。
それらを調査するには調査料がかかりますので(しかも結構高め)、調査できる企業は何年かに1回スペースでやってみても良いと思います。
もちろん毎年できるなら良いのですが、予算が無い場合は、調査料にお金を投入するよりも、日々の広報実務にお金を投資した方が良いです。

お客様やステークホルダーからの声の量と質

自社はどのように思われているのか?どんなイメージなのか?は、聞いてみないとわかりません。
なのでイメージ調査などするのですが、調査料を払って専門業者に調査してもらわなくても、ある程度声を集めることができます。
簡単であり、人によっては難しいと思われるかもしれませんが、自分の目と耳で聞くことです。

広報に取り組むと、お客様やステークホルダーからリアクションがあったり、話題になったりします。
インターネットで調べたり、声が聞こえてきたら耳をダンボにして内容を確認しましょう。
その声の質に敏感になると「こんなイメージを持たれているんだ」「この広報は効果あったな」などと体感することができます。
悪いイメージや声が聞こえてきたら要注意です。

問い合せと売り上げは比例する

冒頭でお見せした写真は広報コンサルさせていただいた、中小企業(BtoB)さんの結果です。
下の写真は、私が広報担当者として働いていた時の問い合わせファイルのボリュームです。
右にいくにつれて(年月を重ねるにつれて)着々と問い合わせ量が増えているのがわかると思います。

問い合わせを増やすことを目標としつつも、広報実務に力を注いでいました。
広報8割、販促と集客2割くらいの力加減です。
問い合わせが増えれば、優秀な営業担当者におまかせすれば良いだけです。
売り上げは3億から7億強まで増えました。

どれくらい売り上げが増えるのか?は企業によって違いますが、広報しないと、売り上げを失っているとも言えます。
もったいないです!ぜひ広報PRに取り組みましょう!

まとめ

売り上げをあげるためには、注文をもらわないといけません。
注文をもらうためには、知ってもらわないといけません。
知ってもらうためには、伝えなければなりません。
広報に取り組む理由は明確ですよね。

ただ知ってもらうのではなく、商品やサービスが良い!これいいね!素敵だね!と感じてもらわなければなりません。
素晴らしい商品、サービスをお持ちの企業でしたら、広報に取り組むことで安定的に売り上げをつくることができると私は考えております。

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