広報の基礎を集中して学べる講座
広報の基礎講座では、広報とは?から始まり、広報の目的、伝え方、広報実務の種類、プレスリリースの書き方、重要な広報実務の見分け方、広報計画立案の方法など学べます。
こんな方におすすめ
広報ってなんだろう?
と思いながら仕事をしている人。
広報と集客って違うの?
いかに集客できるかが広報だと思っている人。
広報担当者になったけど、何から始めたらいいの?
モヤモヤしちゃってる人。
広報歴1〜3年目までの方が対象の講座ですが、今まで広報について学んだことがない方にとっても参考になる講座です。
広報の基礎を学んでから、仕事に取り組みましょう!
広報の基礎講座
前半はセミナー形式、後半はワークショップ形式です。
ワークショップでは、ステークホルダーマップづくりをし、自社にとって取り組むべき広報業務を明確にした上で、広報年間スケジュールを作ります。
STEP.1
セミナーで基本を学ぶ
広報について、まずは基本的な考え方や実務について学びます
・広報とは?
・広報の目的
・集客や販促との違いを理解する
・ステークホルダーとは?
・社外広報
・メディア掲載のメリット
・社内広報
・ヒアリングの重要性
・広報担当者の立ち位置
・1人広報の注意点
・広報とは?
・広報の目的
・集客や販促との違いを理解する
・ステークホルダーとは?
・社外広報
・メディア掲載のメリット
・社内広報
・ヒアリングの重要性
・広報担当者の立ち位置
・1人広報の注意点
STEP.2
プレスリリースの基本書式
基本書式をもらえます。セミナーで、プレスリリースの書き方がわかります
STEP.3
ステークホルダーマップづくり
ステークホルダーマップをつくって、会社の今を俯瞰して見てみよう!
STEP.4
重要な広報実務を見つける
ステークホルダーマップと広報実務を照らし合わせて、重要な広報実務を洗い出します。
STEP.5
広報年間スケジュールを作ります
重要な広報実務と、その他の広報実務をいつやるか決めます。
講座の内容
●広報の基本セミナー
・広報とは?
・広報の目的
・集客や販促との違いを理解する
・ステークホルダーとは?
・社外広報
・メディア掲載のメリット
・社内広報
・ヒアリングの重要性
・広報担当者の立ち位置
・1人広報の注意点
・プレスリリースの書き方
●ワークショップ
・広報とは?
・広報の目的
・集客や販促との違いを理解する
・ステークホルダーとは?
・社外広報
・メディア掲載のメリット
・社内広報
・ヒアリングの重要性
・広報担当者の立ち位置
・1人広報の注意点
・プレスリリースの書き方
●ワークショップ
- ステークホルダーマップづくり:30分
- ステークホルダーマップの活用法:重要な広報業務を明確にする:30分
- 広報年間スケジュールの作成:30分
前回ご参加いただいた方の感想
広報の経験がある方が社内にいない中で、もっとやっていきたいと思っても情報がない状況でした。基本的な考え方を学べて、とてもありがたかったです。プレスリリースはPRTimesのみの利用だったので、記者クラブへのアプローチも必要だと感じました。ステークホルダーマップづくりは、改めて整理したことがなかったので、ステークホルダーについて考えるとてもいい機会になりました。広報年間スケジュールは手強いです。
広報と広告の違いがとてもわかりやすかったです。地域の人は高齢者が多いので、SNSより毎月1回発行の通信の方に力を入れようと思いました。ステークホルダーマップをつくってみると、改めて多くの人や企業、組織に支えられているのだと気づきました。関係ないと思っていた人が実は重要だと気付けたり、とてもためになりました。広報年間スケジュールは一番難しかったのですが、家に持ち帰ってじっくり作成したいと思います。
広報の仕事内容や目的などが理解できました。プレスリリースは実際のものを見ることでイメージがしやすかったです。ステークホルダーマップをつくることにより、今後の課題が見えるかできました。
広報と集客の違いという基本の大前提がわかって良かったです。プレスリリースの書き方は、基本的事項を書くためのポイントがわかって良かったです。ステークホルダーマップをつくってみると、ターゲットに対する効果的手法が棚卸しできて役に立ちました。
先生が同業にお勤めされていたこともあり、具体例がとてもわかりやすかったです。質問もたくさんできて参考になりました!メディアに取り上げてもらう方法がわかって良かったです。
恥ずかしながらステークホルダーの意味を知らなかったので、今回自社と繋がりがある人たちを洗い出すきっかけになれて良かったです。年間スケジュールは難しかったですが、持ち帰って作成したいと思います。参加できて良かったです。ありがとうございました!
恥ずかしながらステークホルダーの意味を知らなかったので、今回自社と繋がりがある人たちを洗い出すきっかけになれて良かったです。年間スケジュールは難しかったですが、持ち帰って作成したいと思います。参加できて良かったです。ありがとうございました!
今まで手さぐりで行なっていた業務について、基礎を学べて良かったです。プレスリリースはつくったこと無いのですが、挑戦してみたいと思います。あらためてステークホルダーをピックアップし、どのターゲットにどのツールをつかうか、見直したいと感じました。広報年間スケジュールは持ち帰って計画をじっくり考えて完成させたいです。
ステークホルダーの定義がよくわかりました。できることからやってみたいです。プレスリリースは書く機会が実際あるので、とても参考になりました。ステークホルダーマップをつくってみると、まだまだ認知度が低い、知られていないということがわかりました。多くの事業があることを知ってもらう必要があると感じました。年間計画はつくったことがなかったので、勉強になりました。
開催日時・詳細
【対象者】中小企業の広報担当者
【定員】12名
【費用】6,600円(税込)
【支払い方法】当日現金払い
【持ち物】筆記用具
【所要時間】3時間
【場所】札幌市中央区北1条西3丁目3 ばらと北1条ビル9階 BizShare札幌
【主催】CO広報養成所・広報ウーマンネット北海道
【参加・お申し込み方法】下記セミナーお申し込みフォームに必要事項を明記の上、お申し込みください。
【開催日時】
カレンダーよりご確認ください。
開催日が決まっていない場合、カレンダーに表示しておりません。
ご希望があれば検討しますので、お問い合せください。
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本講座を札幌市外でも開催してほしい場合、ご相談に応じます。お問い合わせフォームよりご相談ください。
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